だから私は推しました

タイトルの「推しました」=「誰かを押した」とわかりやすいイメージを使って、その「誰かを押した」までの状況を語るというストーリー進行はわかりやすくて面白かった。

「オタク文化」×「OL」という少し離れた存在がうまく組み合わさっている。

好きなものを好きと言える難しさと素晴らしさがすごく伝わってきました。