マスカレード・ナイト

疑わしい者が実は犯人ではないと思わせて、本当は犯人だというオチ。
1度疑いが晴れて映画内の登場人物(主人公以外)は疑うのをやめるが、主人公は真犯人に対しての話の聞く姿勢が斜め気味という所からまだ疑っているとわかる。