UXライティングの教科書

人間はコンピュータに向かい合っていても「人間であるかのように振る舞う」ことを期待する。
非言語的要素(全体の雰囲気など)と言語的要素(コンテンツそのもの)に食い違いがあると掴みどころのない信頼できないものとして捉えられる。だから両者に一貫性をもせ、ボイス&トーンのデザインを大切にするなど面白いことがたくさん書かれてます。