おやすみ神たち

「タマシヒ」がはじめ何のことかわからなかったけど、読んでいくうちに「魂」のことだとわかった。

明確に示さず、気付かさせられることでより「魂」という存在を強く意識した。

詩と情緒的写真が世界観を作り上げている。