映画めんたいぴりり

戦後の博多が舞台、博多という方言を生かしているところが好き。

「明太子」を作り・広めていくという設定もわかりやすい。

戦後の汚れと人情が際立つ、ストーリー的にしっかりお笑いも入れている。