今までみた映画・本・ゲームの記録
※タイトルを押すと簡単な詳細が表示されます。
ペルソナ5 ザ・ロイヤル
game
引用「(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.」
(株)アトラス
アニメをうまくゲームに落とし込んだような作品。
選択肢によって変わる相手の反応、しっかりとしたRPG要素(戦闘・レベル上げ)、モンスターを集める面白さなどゲーム的部分もしっかりしていてやりごたえがある。
味方と親密度が上がると、どんどんダンジョン攻略が楽になったり、それぞれのキャラクターとのストーリーが用意されいるのがとくに好きでした。
さかなのこ
引用「(C)2022「さかなのこ」製作委員会」
沖田修一
本人役ではなく、魚に詳しい変なおじさん役として、さかな君が普通に出てくるのがおもしろい。
さかなくんがメインの映画で、本人役は女優さんが演じて、本人は変なおじさんとして出てくる構成はサプライズ的にも実にいいと思う。
きさらぎ駅
引用「(C)2022「きさらぎ駅」製作委員会」
永江二朗
ループ要素を取り入れたホラー。
ループ要素で生まれる少しのズレも勢いで進めちゃう所がおもしろいそんな作品。
最後はしっかりと裏切りの要素のオチを用意している。
人を助けるタイプの主人公かと思いきや。
キングダム2遙かなる大地
引用「(C)原泰久/集英社 (C)2022 映画「キングダム」製作委員会」
佐藤信介
壮大な平原という舞台の見応えは素晴らしい。
アクション性は日本ぽい型が重視された演劇のような見た目が強くイマイチだった。
ゼルダの伝説 ティアーズキングダム
引用「©Nintendo」
任天堂
安定の名作感を漂わせる冒頭。
効果音に次へ次へと進めたくなるような心地よさがある。
地上でよく取れるアイテムが地下世界で必要なもの、地下で手に入るアイテムが地上で役にたつものという2つの場を行ききさせる相互関係がよくできている。
集めるといい事あるアイテムがたくさん用意され、どんどん進んでいる実感をもてる楽しさがよい。
戦場のフーガ
引用「©CyberConnect2 Co., Ltd」
株式会社サイバーコネクトツー
戦争というテーマ性に操作するキャラクターたちが子供というギャップ。
無垢な子供たちが放つ銃弾という残酷さ。
わかりやすいゲーム性とルートの選び方で難易度を自ら調整できるのは良い。
ナレーションの声や可愛らしいイラストが童話を思わせ、落ち着いた雰囲気がある。
ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島
引用「SQUARE ENIX」
スクウェア・エニックス
村を大きくしていったり、村人の望みを叶えていく所が「どうぶつの森」のような面白さがある。
キャラクターのサイズ感は可愛らしい、個性的なキャラクターも多く見ているだけでも和む。
アクション性を持ったどうぶつの森というイメージ。
アトミックハート
引用「Beep/4Divinity/Mundfish」
発売元/Beep Japan、4Divinity ・開発会社/Mundfish
序盤の狭いエリアではホラー感によるハラハラドキドキな体験を。
その後広いフィールドに出る頃には操作にも慣れて「戦う」という爽快感にシフトチェンジするのは、よく考えられているなと思いました。
敵のビジュアルは間が抜けたようなデザインで逆に怖い。
ホグワーツレガシー
引用「WARNER BROS. GAMES LOGO, WB SHIELD: ™ & © Warner Bros. Entertainment Inc. (s22)」
WB Games
セリフからも伝わるハリーポッター感。ハリーポッター感のあるBGMで常に映画の中にいるような気分にしてくれる。謎を解いていくアクションゲームと魔法という要素は相性が良い。サブクエストのストーリー性もしっかり作り込まれていて◎
ゴースト ニューヨークの幻
引用「UIP」
ジェリー・ザッカー
序盤のテーマソングをバックに印象的なシーンが1990年代を感じて素敵です。生身の状態からゴーストになってしまう流れ(主人公が撃たれたことに気付かず犯人を追いかけ、諦め後ろを振り向く時、はじめて気づき驚く)は主人公と同じく観ているこっちも「驚く」感情にさせられた。
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